ESSAY
はじめまして、dōzoです!
はじめまして、dōzo(どーぞ)です!
サービスがローンチして一発目。
「初心忘れるべからず」というわけで、dōzoを作った私たちの想いをここに記しておこうと思います。
dōzoは、ギフトを贈ることにネガティブな印象を一度でも感じたことがある人が
「ギフトを贈るのって楽しい!!」
ってポジティブ変換できるようなギフトサービスを作りたい。そんな気持ちからスタートしました。
「これ本当に喜んでくれるかな」
「持っていたらどうしよう」
こんな感情が先行して、ギフト選びに悩んだり、不安になったりしたこと、ありませんか?
よし!今日は〇〇さんのギフトを買いに行くぞ!みたいに意気込んでしまってりなんかして。
そもそも人にギフトを贈るって、すごくポジティブな行為。思いやりや優しさがそこにはあります。
だからこそ、意気込んで買いに行くとか、結果的に外さない定番ギフトを選んだりとかでなく、贈りたいときに、その相手に贈りたいものを贈る!っていうのが一番大事なんです!ここは言い切ります。
「相手を喜ばせる」ことを考えるあまり気負って疲れてしまうなら、そんなに気負わずに安心して贈れるサービスがあったらいい。
そして、贈りものへの心理的なハードルがちょっとだけ低くなったらいい。そう思います。
子供の頃、きれいな石ころを見つけてお母さんにプレゼントしたときみたいな「あっ、贈りたい!」っていう気持ち。
あれってとても素敵だよねっていう話をチームのみんなでしたことがあります。
そんなふうに自分の贈りたい衝動をストレートに投げられるサービスを作りたいね、と。
あ、これあの人絶対好きだよなぁ。とか、
こんなこと言ってたなぁ。みたいな、
思いつきやノリでギフトを贈れたら楽しいし、何よりもらった側も嬉しいと思うんです。
そして、そのギフトをきっかけにまた一つお互いのことを知れたら最高ですよね。
だからdōzoを贈ったら、ぜひ「なに選んだ?」と相手に聞いてみてください。新しい一面がわかるかもしれません。
マナーとか絶対ハズさないとかじゃなく、とにかく楽しく、贈る人ともらう人がもっと仲良くなるような、そんな自由なギフトをdōzoは実現したいんです。
わたしたちも、これから思いっきり楽しんでdōzoを運営していきたいと思います!
dōzoをどーぞ。
そんなノリで気軽に贈ってみてください😎
dōzo編集部
茂木・さとう・スズキチ